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アット法務司法書士事務所

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備前焼だけでない岡山の焼き物 [7/8]

古来、岡山県には備前に11種、備中に7種、美作に7種の焼き物があったと

云われています。

備前焼以外で、伝統を受継ぐ窯の主だったものを紹介します。

 

 

地域 窯名 概要
新見 桑原焼

明治20年代 新見市高尾桑原に開窯

昭和4年 平尾財一が再興、現在2代目宗全(敏太郎)が承継

法曽焼

新見市法曽。平安時代、弘法大師が開窯したと伝えられる古窯

備中松山城主により盛隆し江戸時代後期まで栄えたがその後

途絶えた。 無釉薬。

平成17年、野焼きの「猪風来」氏により再興着手

笠岡 吉備焼

笠岡市茂平、明治38年水川豊太郎開窯

土地の土を使い、釉薬多彩。現在3代目護山・4代目創壌

豊太郎の二男第7回金重陶陽賞を受賞した名工「水川陶影」がいる

大原焼

里庄町大原、奈良時代の開窯と言われる

無釉薬で竈、ほうろく、火鉢などが焼かれた

現在殿山窯として承継、6代目小野正一、7代目一章

倉敷 酒津焼

倉敷市酒津、明治9年岡本末吉が築窯

民芸派の指導を受け盛隆。現在5代目章、6代目研作・和明

2代目五男しょう一の兜山窯を継いだ岡本孝明は金重陶陽賞受賞

天神窯

倉敷市羽島、昭和26年岡山県文化賞「釉薬の岡本欣三」開窯

現在2代目篤、3代目和敏

虫明 虫明焼

邑久虫明、江戸末期備前藩家老伊木家の御庭窯として開窯

森香州、岡本英山、黒井一楽(岡山県重要無形文化財)等により

再興・継承され、現在伝統を継承する黒井千左は岡山県文化奨励賞受賞

さらに、 黒井千左はH23岡山県無形重要文化財に指定された

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   

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